だれかが風の中で
「木枯し紋次郎 上州新田郡の貧しい農家に生まれたという。十歳の時に故郷を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎が、何故無宿渡世の世界に入ったかは定かではない。」(ナレーション:芥川隆行)
時代劇とは思えない斬新なテーマソングです。
私も大好きな歌です。
どこかで 誰かが
きっと待っていてくれる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
けれどもどこかで
お前は待っていてくれる
きっとお前は
風の中で待っている