亡くなったやしきたかじんさんの名曲「あんた」。
一人目の奥さんへ捧げられた懺悔の歌だそうで、たかじんさんも封印して歌わなかったそうです。
歌詞が大阪弁なので、とても心に染みます。
まさに名曲ですね。
作詞/作曲 伊藤薫
歌唱 やしきたかじん
うちのことはええからね
どうせ命は預けたんやから
だからハンパな夢じゃあかんよ
帰らんつもりでゆけ
あんたいつもそうやもん
一度言うたら二度と聞きゃしない
惚れた弱味と笑うしかないよ
もう夜明けが来るよ
言いたいことがあまり多過ぎて
涙も枯れてもう出ん
今どきバカげた二人やけれど
男はいいよね子供のままでいられて